「うちの会社、最近退職者多いけど大丈夫かな?」
「あの部署からまた辞める人いるんだって・・・」
社内でこのような噂を聞いたことありませんか?
自分の働いている会社で退職者が続出すると不安な気持ちになりますよね。
特に慕っていた先輩や同僚が突然辞めた日には不安に襲われてソワソワしてしまいます。
そして、辞めた人の仕事が自分に回ってきて、いつも以上に自分がしんどい思いをすることを想像しただけでゲンナリしますよね。
「この会社やばい!」と思ったらすぐに退職することをオススメします。
そんな訳で、今回の記事では、すぐに辞めた方がいい会社の特徴を総務担当者目線で3つ話していきます。
こんにちわ、シムです。Twitter(X)もやっています。
月の残業時間が60時間を6か月以上継続して超えている場合


まず、月の残業時間が過剰な状態が続いている場合。
目安としては、月60時間を当たり前のように毎月超過している場合は辞めることをオススメします。
これは毎日2時間の残業に加え、休日出勤を月に3回こなすことにあたる。ぶっちゃげシンドくないですか?
心身的に負担を感じず、楽しいと実感できているなら問題はありません。そのまま業務をこなして突っ走ってください。
もちろん、会社の繁忙期や突発的な対応でいくらかの残業が発生することはあり、毎月当たり前のように残業0時間というのは稀なケースだと思います。
ただし、毎月のように60時間以上残業しているのは異常だと考えていいでしょう。
残業代を稼ぐことができて嬉しいと思う人もいると思いますが、長時間労働は後々のダメージが大きいです。
「身体に負担が掛かっているな」と感じる人は辞めることを検討してみてください。
身体は何よりも資本です。
一生懸命働くことは素晴らしいことですが、身体を壊してまで働くことに意味はありますか?ありませんよね。
犯罪行為をしている会社


犯罪行為と書くと少し大げさな表現になるかもしれないですね。
ここで言う犯罪行為というのは主に、「給料や残業代の不払い」を言います。
いわゆる「サービス残業」も含まれます。
これはもう論外ですね。給料や残業代を決まった期日までに支払わないことは労働基準法24条に反するため違法となります。
またタイムカードを押した後に労働させる行為や残業時間を記録させないよう指示することもNGです。
貴方がきちんと残業しているのであれば、それに見合った対価を貰うのは当然のことです。
残業代が勝手にカットされている方、サービス残業を強要されている方、すぐに転職活動を始めましょう。
会社と労働者はあくまで対等の立場です。繰り返しになりますが、労務を提供して対価をもらうのは当然のこと。
貴方自身を過剰に犠牲することで会社に貢献する必要はありません。
安全意識、衛生管理の低い会社


従業員への安全意識と健康への配慮が低い会社は辞めるべきです。
具体的に、以下の点を確認してみてください。
・仕事に必要なヘルメットなどの安全保護具が貸与されない
・義務化されている年1回の定期健康診断が実施されていない
・労働災害を頻繁に発生させている
・仕事における危険性の説明がされない
これらの事象が貴方の会社にあり、いつまで経っても改善されないのであれば辞めることを検討しましょう。
私の経験上、従業員の安全や健康に配慮していない会社は人が去っていく傾向があります。
人が集まらない、人材が定着しない会社は遅かれ早かれ衰退します。
さきほど残業時間でも話したとおり身体は資本だ。貴方に健康被害が起こる前に辞めよう。
まとめ


大まかに3つのことを話してきましたが、共通することは「貴方に不利益がある」という点です。
繰り返しにはなりますが、会社と労働者は対等であるべきです。
長時間労働による健康被害が出ないように会社側が配慮したり、正当な労働に対しては残業代を全額払ったりすることは当然の行為です。
労働者に働いてもらうための最低限の対応しない会社に居座る必要はありますか?ありませんよね。
もっと皆さんがイキイキと活躍できる場所はたくさんあります。
この記事がみなさんの転職活動のきっかけになればうれしいです。









