この記事にアクセスしてくれた人は現役の総務部員の方か、これから総務で働きたい!と思っている人だと思います。本当に見に来てくれてありがとうございます。
基本的に総務の仕事に資格は必要ないことが要ほとんどです。
とはいえ、総務業務に関する知識をつけるために取得しておいたほうがいい資格がいくつかあるのも事実です。
今回の記事では、総務の仕事をしていく上で取っておいた方が良い資格を3つに絞って話をしますね。
こんにちわ、シムです。Twitter(X)もやっています。
日商簿記2級


最初は簿記の定番資格である「日商簿記2級」
会社の規模にもよりますが、総務の仕事の中に経理業務を兼任することがあります。
そんな時にスムーズに業務に入っていけるように「日商簿記2級」の取得をオススメします。
試験の合格率は約20%くらいで、開催時期によって8%だったり、50%だったり、合格率の幅が大きいです。
試験は年に3回あり、通常6月、11月、2月に開催されています。
3、2、1級と3段階にレベルが分かれているが、経理専門でなければ2級で十分かと思います。
日商簿記2級では、会社のお金の流れや資産の減価償却のことを勉強することになるので、
総務職以外にも一般事務で働いている方が受けることがあります。
私も転職する際、独学で勉強して簿記2級を取得しました。履歴書にも書くことのできる資格が出来て、恰好がついたと思います。
独学で資格取得した経緯などの詳細は別記事で紹介する予定です。
ファイナンシャルプランナー2級(FP2級)


2つ目は「ファイナンシャルプランナー2級」
FP2級とも呼ばれており、簿記2級と並んで定番資格のひとつです。
FP2級では、健康保険や年金などの社会保険を中心に、不動産、株、債券、ライフプラン設計など、
幅広い金融資産について勉強します。
この資格を取得すると、従業員からの税金や保険に関する質問への対応力が上がります。
こちらも簿記検定と同様に、3、2、1級と3段階に分かれていますが、2級取得を目指しましょう。
試験は学科と実技に分かれておりますが、2024年においては合格率は50%前後で推移しています。
試験機関が、「きんざい」と「FP協会」の2つに分かれているが、試験内容は同じです。
試験は年に3回行われており、通常であれば1月、5月、9月に開催予定されます。
私はこの資格は趣味の一環として独学で取得しました。勉強した知識などが日々の業務に生きていると感じています。ニュースの内容の把握にも大いに役立っています。
仕事以外にも、自分のプライベートの資産形成にも役に立つ知識を身に着けることができるから強くオススメします。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)


3つ目は「マイクロソフトオフィススペシャリスト」
マイクロソフトのwordやexcelの能力をはかる検定資格です。要はパソコンのスキルを証明するやつですね。
ご存知のとおり、現代の事務職においてパソコン業務は必須になっていて、その中でもマイクロソフトのwordやexcelを使っている会社はめちゃくちゃ多いと思います。
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」はその操作スキルを身につけることができます。
レベルとしては「一般レベル(アソシエイト/スペシャリスト)」と「上級レベル(エキスパート)」に分かれています。
wordやexcelの機能や具体的な使い方を学ぶことで普段の業務の効率化を実現することができます。
合格率は一般レベルで80%前後で、上級レベルで60%前後です。比較的簡単に取得が可能です。
試験日程は「全国一斉試験」と「臨時試験」の2種類があります。
全国一斉試験は月1回開催となっており、だいたい第2日曜日に開催されているようです。
一方で臨時試験は民間のパソコン教室などで開催していて、中には毎日開催している教室もあるそうです。
事務系資格の代表格でもありますし、試験頻度が多いので気軽に受験できるのが良いです。
一般事務のお仕事を探している方はまずこの資格の、「一般レベル」の取得を目指してみてはどうでしょうか。
そのあと、「上級レベル」に挑戦することを検討したら良いと思います。
履歴書に書く資格が全くない人は取得をオススメします。
まとめ
紹介した3つの資格はそれほど難易度は高くないものの、実務で役立つものばかりです。
またこれからはじめて事務系の仕事に転職したい方も、これらの資格が履歴書欄に書いてあれば恰好がつくし、転職に向けて努力してきた証にもなりす。
最終的には簿記とFPは2級、マイクロソフト オフィス スペシャリストはエキスパート取得を目指行きましょう。
各資格の取得は簡単とは言ったが、ある程度の勉強が必要です。一夜漬けなどで誰にでも取得できるものであります。
それでこそ資格取得の価値があるというものです。
なので、この3つの資格が履歴書に書くことができれば、
「この人は自分で業務に関する知識をつけようとする姿勢があるし、努力の継続性もある!」
とあなたのスキルの裏付けになります、
私のようにスクールに通わずとも、比較的短期間の独学でも十分に合格できるものなので気軽にチャレンジしてほしいです。








