子どもに何か習い事をさせよう、させてみたいと思ったとき、何から始めたら良いか迷ったことはありませんか。
もし、やりたいことが決まっていない場合、「スイミング」を始めることをお勧めします。
我が家は3人子どもがおり、全員スイミングに通わせていました
(下の2人は2025年9月現在も通っています!)
スイミングに通ったことで体力がついて風邪をひきにくくなったり、学校の水泳の授業で心配や不安を抱えずに楽しく取り組んだりとメリットがたくさんあります。
また、スイミングスクールは屋内の温水プールであることがほとんどですので、季節や気温、天気に左右されることなく、計画的に通うことができます。
スイミングにはこれ以外にもたくさんのメリットがあります。
今回の記事ではスイミングに習うことで得られること、親目線で良かったことなどを紹介していきたいと思います。
全て実体験ですので大いに参考になると思いますので、最後まで見ていってください。
こんにちわ、シムです。Twitter(X)もやっています。
スイミングはメリットだらけ


冒頭に申し上げたとおり、スイミングに通わせるメリットはたくさんあります。
パッと思い浮かぶだけも8個もありました。
・基礎体力がついて風邪をひきにくくなる
→イメージのとおりですね。スイミングは全身運動なのでバランスよく体の筋肉を使うことができます。また有酸素運動にもなり、心肺機能の向上にもつながります。
結果、基礎体力がつきます。他のスポーツの基礎となる体力づくりという点でもスイミングは向いています。
単純に比較はできませんが、うちの子どもの場合、ちょっとのことでは体調を崩さなくなりましたし、体調不良からの回復時間も短いと思います。
・赤ちゃんのころから始められる(親子スイミング)
→親子スイミングという、親子でプールに入るスクールがあります。
スイミングというよりも水の中で一緒に遊ぶというイメージです。
お父さんお母さんが抱っこしながら水中で歩いたり、高い高いをしたりすることで水の中の感覚を養うことができます。だいたい、生後6か月くらいから始められるスクールが多いです。
我が家の場合、次男と三男はこの赤ちゃんスイミングからスタートしました。もちろん私も参加しました。
親子スイミングのおかげで水慣れが早く、顔に水がかかっても嫌がらなくなりました。
お風呂でシャワーを頭からガンガンかけてもへっちゃらです(笑)
また、物心がつく頃にはスイミングスクールの雰囲気やコーチに慣れており、一人でスイミングに通わせるときの心配ごとも減ります。
一人でプールに入るのに慣れていないのか、行くのを嫌がったり、プールサイドで泣き叫んだりする子をよく見かけます
・泳力が上がり、学校の水泳の授業で不安なく取り組める
→スイミングスクールでは、クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの4泳法、ターンなど一通り習得できます。
小学校、中学校(場合によっては高校も)では水泳の授業があり、その時にスイミングスクールで習ったことが生きます。
また、水に対して苦手意識を持っていると水泳の授業が億劫になったり、恐怖感から事故にも繋がりかねません。
スイミングスクールに通うことで水への苦手意識や恐怖感を払拭することができ、楽しく水泳の授業に臨むことができます。
赤ちゃんの頃からスイミングスクールに通っていたうちの子どもたちは「学校の水泳の授業は楽勝!」と豪語しています(笑)
・水害などの緊急時、自分自身の身を守れる
→この夏も水に関する事故が多く報道されました。
小中学生が川遊び中に流されたり、釣りをしている防波堤から海に転落したりなど死亡につながる大きな事故もありました。
こういった水に関する事故が起きた時、ある程度の泳力があれば命を落とす危険性を低くすることができます。
スイミングスクールで身に着けた力で、事故を100%防ぐことができるとは言い切れませんが、水に慣れていれば、落ち着いて行動するなど冷静な対応が取れます。
年に何回か「着衣水泳」を行うスイミングスクールもありし、自己防衛力向上にもつながります。
・屋内プールの場合、気温や天気に左右されることなく計画的に通うことができる
→ほとんどスイミングスクールが屋内型温水プールになっています。
これにより、一年中、季節や天気に関係なく、快適にプールに入ることができます。
雨で中止になったり、寒すぎて中止、暑すぎて中止なんてことはありません。(荒天の警報時は除く)
計画的かつ安定してスクールに通うことができるのは良い点だと思います。
・拘束時間が比較的短い(1回につき1時間程度)
→スイミングスクールでの授業は大体1コマ1時間程度になっています。
ダラダラと続けるのではなく、決められた時間の中で集中して泳ぐことになります。
サッカーや野球のように、終日もしくは3,4時間も拘束されることもなく、他の習い事や用事とも調整がしやすいのはありがたいです。
水泳の選手を目指さない限り、週1回、1時間の練習でもきちんと技術が付きます。
・親がずっと付き添う必要が少ない(送迎バス完備のスクールもあり)
→基本的にスイミング中はコーチにお任せです。
サッカーや野球などの球技みたいにお茶出しや球拾い、記録係なんてものもありません(笑)
スイミング中にサッと買い物したり、他の用事を済ませたりすることも可能で親にとっては非常にありがたいです。
送迎バスを完備しているスイミングスクールであれば、送迎の必要もありません。
至れり尽くせりですね
・他の習い事に比べてスクール費以外の費用が掛からない
→スイミングスクールの月謝はだいたい8000円~10000円/1コマのところが多く、月謝について他の習い事と比較してそこまで優位性はありません。
ただ、準備するものにかかる費用が安価で助かります。
事前に揃えるものとして、水着・キャップ・ゴーグル・タオルがありますが、すべて揃えても10000円でお釣りがくるでしょう。
また用品の消耗も少なく、1度揃えてしまえば、しばらくは買う必要もないため経済的です。
水着なんて1年に1回買うかどうかで、コスパは非常に良いと思います。
うちの子が他の習い事でサッカーをしていますが、靴下やシャツなんてしょっちゅう買っています(笑)
買った当日に転んで破けたってこともあります。
逆にデメリットは?


メリットもあればデメリットも少し存在します。念のため紹介します。
・万が一の事故が死亡につながる
・練習が単調になりやすい
・万が一の事故が死亡につながる
→スイミングスクールといえど溺死事故は起きています。
溺れない力をつけるために通っているのに、溺れてしまうとは悲しい限りです。
やはり水の中なので万が一の事故が起きた時のダメージが大きくなります。
とはいえ、今のスイミングスクールは監視カメラを多く設置したり、スクール時間だけ監視員を増やしたりして、こういった事故防止に取り組んでいます。
スイミングスクールを選ぶときは事前に見学に行って、どういった安全監視体制が取られているか確認をしてください。
そして、その環境に納得してから通わせてあげてください。
・練習が単調になりやすい
→多くのスイミングスクールではまず、4泳法の取得を目指します。
クロールに始まり、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ。それに加えてターンや飛び込みも習得します。
泳法取得のためには、フォームを固める必要があるのでクロールの時期(クラス)ならクロールだけ、平泳ぎの時は平泳ぎだけ練習することが多いです。
そのクラスから進級できなければずっと同じ泳法を練習することになり、練習内容が単調になります。
また、4泳法を習得した後はひたすらにタイムを縮めることに特化していきます。
もう自分との戦いですね。
うちの長男は、タイム級(自己ベストを追求するクラス)になって、「もうこれ以上やってもツマラナイ」ということになり、スクールを卒業しました。
特に選手クラスコースでもなかったので、記録会や競技会など一度も出たことはありません。
ですので、「誰かに勝つ!」「大会で優勝する!」などの目標も無く、スイミングに対してのモチベーションはそこまで高くなかったそうです。
それでも「通ってて良かった」と言ってくれているのでスイミングを選んで正解でした。
まとめ


いかがでしたでしょうか。
ご紹介したようにスイミングスクールに通うメリットはたくさんあります。
また、スイミングスクールで取得した泳法や技術は一生ものだと思います。
私自身、学生時代、スイミングとは無縁で、学校の水泳の授業が苦痛でしたし、今でも泳ぎは苦手です(笑)
子どもたちを市民プールに連れて行くと、3人とも自分よりも上手に楽しそうに泳いでいる姿を見ると
「スイミングスクールに通わせてよかったなぁ」と思います。
子どもたちはスイミングの他にテニスやサッカーを習っていますが、その基礎体力を作ってくれたのはスイミングだと思っています。
特に心肺機能というのはどのスポーツも必要なことですので無駄になりにくいし、何より私生活においての体調も安定します。
ですので、最初に習い事をさせる場合は「スイミング」を考えてみてはいかがでしょうか?





