【面接官経験者が考える】採用面接でほぼ100%聞かれること5選

「採用面接」ってなんだか緊張しませんか?

面接官から何を聞かれるか分からないし、スムーズに答えられるか不安になることもありますよね。

でも面接官から聞かれる質問事項をある程度予想できたのなら事前に回答を用意したり、

落ち着いて答えることができるとは思いませんか?

スムーズに受け答えをして、そつなく面接をこなすことができれば、内定奪取も目の前です。

今回の記事では、採用面接官の経験がある私が、採用面接で応募者に必ず聞く質問の話をする。また転職経験もあり、転職者としてよく聞かれた質問の話もします。

これから転職活動をしようと思っている方や今から面接に望まれる方にとって有益になると思うので最後まで見ていってほしいです。

シム

こんにちわ、シムです。Twitter(X)もやっています。

目次

自己紹介

知ってる人は多いと思いますが、面接は「では、まずは自己紹介をしてください」と始まることがほとんどです。

ここでは、名前、年齢、最終学歴、職歴を簡単に説明して、最後に「本日はよろしくお願いします」で簡潔に済ませましょう。ここでダラダラ話すのは避けます。

志望動機や転職理由はのちほど聞かれるので、ここではあくまで自己紹介のパートなので挨拶程度で構いません。

目安は「1分」程度で、面接前に自宅で練習することをオススメします。

まずは紙に書いて読み上げて慣れていきましょう。

志望動機

志望動機は必ず聞かれる質問の1つです。

志望動機を答える時、大きく2つの点に気をつけて答えるようにしてください。

1つ目はその職種に応募した理由です。

総務だったら、なぜ総務がやりたいのか。

営業だったら、なぜ営業がやりたいのか。

過去の経験やこれまでの職歴で、「その職種をやりたい!」と心が動いた具体的なエピソードを1つ考えておくとGOODです。

2つ目はその会社を選んだ理由です。

なぜ、この会社なのか。なぜこの会社が良いと思い選んだかを伝えましょう。

その会社が他社よりも魅力に感じた点を挙げてアピールしましょう。当たり前ですが、その会社のHPは必ず事前に確認しておきましょう。

例えばですが、以下のような点は志望理由と紐付けされやすいと思います。

・歴史があって経営が安定している
・景気に左右されず、需要が途絶えない製品を作っている
・自分自身、その製品を利用しており、好きである
・女性や若手が活躍している
・家から近くてワークライフバランスが取れやすい

などなど、自分が感じた点をあげましょう。

自分の長所と短所

長所は文字の通り自分の強みのこと。

例えばコミュケーション能力が長所であれば、

「月に〇〇人のお客さんと面談をしてきました!」などここでも具体的なエピソードを添えよう。

営業力をアピールするのであれば「支店で売上1位を〇〇回取った!」「新規顧客を〇〇件取った!」

など数字を挙げて話してみるとより具体性が見えて良いですね。

どんな長所でも構いませんが、それを示すことができるような具体的なエピソードが欲しいです。

一方で短所も正直に伝えましょう。

ここで大事になるのは、「その短所を克服するためにどういう行動を起こしたか」を同時に伝えることです。

例えば、短所が「一つのことに集中しすぎて、案件を忘れることがしばしばある」などの場合、

その対策として「メモを確実に取って目に見えるところに貼り付ける!」「アラームをかけておく!」「同僚に声をかけてもらう!」などを導入しました!と答えるとOKです。

会社に入って貢献できること

長所や志望動機とも少し重複するところがありますが、聞かれやすい質問の一つです。

あなたが会社に入ってどういった面で貢献していけるか説明します。

ここはあなたの年齢や経験によってどんなのとを話か分かれてきます。

20代前半の場合、そこまで社会経験はないので、ご自身の長所や意欲で押すことになります。

「正直、これまでの経験では御社ですぐに活躍することは難しいと思います。でも、〇〇で営業を3年間続けて来たときに得たフットワークの軽さや吸収力を活かして、御社の知識をつけて営業活動に貢献できると思います」などです。

一方で、30代中盤から後半の方で、ある程度職務経験がある方の場合はこれまでの具体的な職務経験を絡めて説明しよう。

「私には、これまで〇〇という経験が10年あります。御社で募集要項にこの〇〇という業務もあり、この業務については御社でも実績を残せるはずです。それ以外にも〇〇と〇〇は補助で携わった経験もありますので問題ないかと思います。」

こういう説明であれば、面接官側も就業のイメージがつきやすく「やってくれそうだ!」という印象を持ちやすいはずです。

やはりここでも具体性が大事になってきます。

逆質問

面接の終盤に「最後に質問はありますか?」と聞かれることが多いです。

ここでは最低でも2つ以上の質問をしましょう。

シム

早く面接を終えたいからといって「特にありません」と回答するのはマイナスだ。

質問する上で気をつけていただきたいことは、自分の待遇に関する質問ばかりにならないことだ。

例えば、

給料はどれくらいですか?

ボーナスはいつから出ますか?!

残業は多いですか?

休日出勤は多いですか?

などです。

これらの情報は基本的には募集要項に記載している場合が多いのでそちらを確認しておきましょう。

良い質問の例としていくつか挙げておきますね。

・「私と同世代の方は何人在籍して、どのようなポジションに就いておられますか?」
・「未経験で入社されて一人前になるまでに要する時間はどれくらいでしょうか?」
・「御社で活躍されている方の特徴はありますか?」
・「私はこれまで毎月〇〇人と面談してきて交渉には自信があるのですが、御社でお客様と面  談するケースはありますでしょうか?」

どうでしょうか?とても意欲をもって面接に臨んでいる雰囲気を感じませんか?

質問の質を変えるだけで印象はグッと上がるはずです。

まとめ

私自身、面接は何度受けても緊張していました。

けれども、これまで説明した確実に聞かれる質問に対して、事前にある程度準備をしておけば気持ちを楽にして臨むことができるようになりました。

落ち着いて望むことができれば堂々として自信に満ち溢れた雰囲気を出すことに繋がります。

会社によってはもっと難しい質問が飛んでくることもありますが、定番の質問の回答準備をしていた貴方なら、落ち着いて対応できるはずです。

最初はあたふたすることもありますが、慣れです。面接の回数を重ねるごとにスムーズに説明できるようになるはずなので練習を重ねましょう。

この記事を読んでくれた全ての人の面接がうまくいくように祈っています。

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